第3回:スイッチひとつあればいいのに
今月に始めた「ダメ人間の社会憂鬱な掃き溜め」、早くも第3回です。
毎週金曜日の連載みたいになっていますが、別に書き溜めてもないしネタも無くなるだろうで連載でもありません。絵を描けるかもわかりませんしね。
今回はシンプル、こころのオン/オフが切り替えられたら良いのになあ、ということです。
社会に出てみて、学生の頃と違って考えること(悩むこと)が多いなあと感じました。大学の頃ってあんなに自由があった、その価値に気づけなかった自分に後悔、これから俺らの人生灯台の無い航海、みたいな。
お金のこと、仕事のこと、悩み尽きない時代。生きて行くための対処法って、ストレスを感じない、あるいは解消することだと思います。
こころの許容量ってのは個人で違いますから、他人と同じ感覚の共有あるいは適応、それらを社会に強要されても折れてしまう人は必ずいます。
おそらくそのひとりだろう私でも楽にストレスを打ち消して自分のこころや人生に焦点をあてて過ごしていける。そんな気持ちや活動を模索していきたいなと日々思います。
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